新しいSNSの形

コミュニケーションに「あえて、遅い」の選択肢

手紙をベースにした
「あえて遅い」を許容・促進する
非即時・非同期のSNSアプリ。

配達中...

2,235歩

手紙が届くまであと765歩

手紙を書く

To: ともだち

じっくり綴り、ゆっくり届ける。 あなたの言葉が相手に届くまで、少し歩いてみませんか?

コンセプト

焦り・空気読みの概念がない
テキストコミュニケーションの場

手紙をベースにした「あえて、遅い」を特徴・促進する非即時・非同期のSNSアプリ。 「時間がかかる」コミュニケーションを能動的にポジティブに選択していくこと。

手紙の感覚

デジタルでありながら、手紙のような感覚的な「あえて、遅い」を想起させるコミュニケーション

時間の価値

時間がかかることで、内容と行為に自覚的になり、返信への焦りがなくなる

歩数と距離

送り主と受取主の居住地の距離が遠いほど歩数が増える。物理的な距離を体感

2つの機能

主な機能

1

手紙送信後、特定の歩数を歩くまで受け手に届かない仕組み

送信側:スマホ・PC以外の場所での動作→手紙への気持ちや、書いた実感がUP
受取側:わざわざ歩いてくれた嬉しさ/届くまでのワクワク感

配達状況

65% 完了

友達からの手紙が
もうすぐ届きます

あと1,200歩

2

手紙に含まれる「動作」や時間がかかる「体験」を感じさせるUI/UX

封を開ける・投函するといった日常の行動に自覚的になれる動作
手紙を書いた達成感→相手から返信がなくとも満足できる

手紙を書く

To: ともだち

じっくり綴り、ゆっくり届ける。 あなたの言葉が相手に届くまで、少し歩いてみませんか?

封筒

To: ともだち

封を閉じる

メリット

「あえて、遅い」の良さ

時間がかかる手紙と向き合う時間は、自分と向き合う貴重な時間になり得る

物理的な距離を伴う

実際の距離感覚を取り戻し、コミュニケーションに深みを与えます

送受信時の必要動作が多く

内容と行為に自覚的になることで、より意味のあるコミュニケーションに

1通1通の独立感が強く

返信への焦りがなく、じっくりと考えて返信できる環境

既存SNSとの共存

急ぎの連絡は既存SNSで、伝えたい話や気持ちはデジタルひきゃくで

親子や祖父母との連絡に

ちょっとした文章がなまの圧迫感がなく、心地よいコミュニケーションに

ユーザー同士の繋がり

知り合い同士を想定した、より深いコミュニケーションの場を提供

デジタルひきゃくを
今すぐ体験しよう

焦り・空気読みの概念がないテキストコミュニケーションの場で、
「あえて、遅い」コミュニケーションを始めましょう

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